有用植物利用法(54)~蓮(はす・はちす)・花言葉~
蓮(ハス)の花言葉は「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」。 蓮の開花時期は7月~8月。蓮は7月3日、7月8日、8月15日、9月26日の誕生花です。 蓮(ハス)の英語の花言葉は「estranged love(離れゆ […]
万葉の花々(22)~はちす(ハス:蓮)~
ひさかたの 雨も降らぬか 蓮葉(はちすば)に 溜(た)まれる水の 玉に似たる見む 巻十六~三八三七 現代語訳:「雨でも降らないかなあ、蓮の葉に溜まった水が玉のようにきらめくのを見たいからなあ」と、酒宴の席で即興 […]
有用植物利用法(53)~三大香木・四大香木~
「三大香木」とは、春・夏・秋それぞれの季節に香りの強い花をつける樹木のことをいい、「三大芳香花(さんだいほうこうか)」や「三大芳香樹(さんだいほうこうじゅ)」とも呼ばれています。 *春は、沈丁花(じんちょうげ) 甘い香 […]
有用植物利用法(51):びっくり植物~日本一のコウヤマキ(高野槙)~
びっくり植物~日本一の高野槙~ 滋賀県甲賀市にあり、聖徳太子創建と伝わる油日神社。 本殿にある大木は、高野槙としては日本一の巨木で樹齢750年、幹回りは6.5m。 日本一の高野槙のある油日神社は、全く人影のない神社で […]
有用植物利用法(50)~ハクモクレンとコブシの違い&花言葉~
*ハクモクレンとコブシの違い モクレンというと本当は赤紫がかったシモクレンを指すのですが、白い色のハクモクレンが多く見られます。 それがコブシと混同されやすいので、今回表記するモクレンはハクモクレンと考えてください。 モ […]
有用植物利用法(49)~コブシ~
和名コブシの由来については定説がない。つぼみが開く前、開花の様子が小さな子どもの握りこぶしのように見えるという説。つぼみの形を(子供の)握りこぶしに見立てたとする説。あるいは、果実(集合果)の形がでこぼこしていて、(子供 […]
有用植物利用法(48)~ハクモクレン~
春を告げる香り高い「ハクモクレン」 蕾は鼻の病に使われる生薬「辛夷(しんい)」に 「ハクモクレン」は春を告げる香り高い大きな花ですが、花は短命です。春を待ちわびて咲き始めた花も、風が強い日や、薄霜の日は、白 […]
有用植物利用法(41)合歓の木(ねむのき)
和名のネムノキは、夜になると葉が合わさって閉じて(就眠運動)眠るように見えることに由来する。別名はネム。漢字名の「合歓木」は、中国においてネムノキが夫婦円満の象徴とされていることから付けられたものである。 中国植物名(漢 […]
万葉の花々(19)~ひめゆり(ヒメユリ)~
夏の野の 繁みに咲ける 姫百合の 知らえぬ恋は 苦しきものそ 大伴坂上郎女(おおとものさかのうへのいらつめ) 巻八 一五〇〇 現代語訳:「夏草の生い茂る中に混じって咲いている姫百合はなかなか気付かないものです。相手に知 […]