ライラック

和 名 ライラック  
花言葉 紫・・・「初恋」、「愛の芽生え」
白・・・「青春の喜び」「無邪気」
ピンク・「思い出」
赤・・・「愛の芽生え」
英語名 lilac
別 名 リラ、ムラサキハシドイ
分 類 モクセイ科ハシドイ属
原産地 ヨーロッパ南東部
花 色 白、淡紫、ピンク、赤
花 期 4~6月
メ モ 英語ではライラック、フランス語ではリラと呼ばれ、房状に咲き、香水にも利用される。明治中期、宣教師により札幌に渡来。寒さに強い。

野の花、山の花、街の花、花瓶の花、ライラックはあらゆる場面でイメージできる花である。ただ、日当たりが良くてのびのびと育てられる環境が必要だ。

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