ツユクサ
和 名 | ツユクサ(露草) | |
花言葉 | 恋の心変わり | |
英語名 | day flower | |
別 名 | ツキクサ、アオバナ、ボウシバナ | |
分 類 | ツユクサ科ツユクサ属 | |
原産地 | 日本、中国、朝鮮半島、樺太 | |
花 色 | 青色 | |
花 期 | 6~7月 | |
メ モ | 路傍に群生して咲き、早朝に開花して夕方にしぼむ一日花。古くから布や和紙を染める染料として用いられてきた。
夏に咲く野の花の代表格で、一日咲いただけで花が終わってしまうはかなさが愛され、古くから恋とかけて語られる。 自然界に、青みがかった紫や薄い水色の花はあっても、真っ青な花は実は少ない。そんななか、つゆくさの二枚の花びらの色は鮮やかな青色をしている。 |