ハス(紅領巾)
和 名 | ハス(紅領巾) | |
花言葉 | 清らかな心、雄弁、神聖、沈着、沈着 | |
英語名 | Red scarf | |
別 名 | 紅領巾(こうりょうきん) | |
分 類 | ハス科ハス属 | |
原産地 | (園芸品種) | |
花 色 | 紅 | |
花 期 | 6月~8月 | |
メ モ | 小型の一重咲き種で、最盛期には花色はかなり赤味の強いものとなる。二日目以降、花弁を大きく開き、従来の一重咲き種とはややイメージの異なる花となる。
親種の小舞妃とは異なりやや遅咲きだが、花上がりは非常に良く、次々と花芽を上げてくる。レンコンはかなり小振りな物。 中国読み Hong Lingjin ホンリンジン、英語名 Red Scarf。花弁数17枚、花径16cm、小舞姫の自然実生。 キバナハスの血が入っているため葉の色も濃い。 中国共産党の子ども組織「少年先鋒隊」 に入隊する事が許された子供たちがつけている細い紐のような赤いスカーフを 「紅領巾」 という。 |