これは何の花でしょう?(16)
これは何の花でしょう? ヒント:昔は畑の肥料としてこのお花畑は日本の何処にでもある里山の春景色となっていましたが、今ではどこに行けば見ることが出来るのでしょう。 テレビの放映で見つけたきれいなお花畑は、大和・飛鳥寺 […]
これは何の花でしょう?(15)
《これは何の花でしょう?》 ヒント:また『万葉集』からのクイズです。 歌の中にある「かたたご」とは何?その現代名が問題です。 もののふの 八十娘子(やそをとめ)らが 汲(く)みまがふ 寺井(てらゐ)の […]
これは何の花でしょう?(14)
これは何の花でしょう? ヒント:ちょっと難しいかな。 花は普段目にすることはないと思いますが、この植物から出来た製品は毎日手にしていますよ。 春されば まず三枝さきくさの 幸さきくあれば 後にも逢む な恋ひそ吾妹 […]
これは何の花でしょう?(12)
これは何の花でしょう? ヒント:小学唱歌の歌詞に入っていて、この花の名前を知らない人はいないでしょう。 花言葉は、『古風』『風情』『秘密』『乙女の香り』。 答えはこちら:万葉の花々   […]
万葉の花々(20)~ねぶ(ネムノキ)~
我妹子(わぎもこ)が 形見の合歓木(ねぶ)は 花のみに 咲きてけだしく 実にならじかも 大伴家持(おほとものやかもち) (巻八 一四六三) 現代訳:あなたの形見のねぶの木は、花だけ咲いて、ひょ […]
万葉の花々(19)~ひめゆり(ヒメユリ)~
夏の野の 繁みに咲ける 姫百合の 知らえぬ恋は 苦しきものそ 大伴坂上郎女(おおとものさかのうへのいらつめ) 巻八 一五〇〇 現代語訳:「夏草の生い茂る中に混じって咲いている姫百合はなかなか気付かないものです。相手に知 […]
万葉の花々(18)~すみれ(スミレ)~
*万葉の花~すみれ~ 春の野に すみれ摘みにと 来(こ)し我そ 野をなつかしみ 一夜(ひとよ)寝にける 山部赤人(やまべのあかひと) 巻八 一四二四 現代語訳:「すみれを摘もうと春 […]
万葉の花々(17)~かたかご(堅香子:カタクリ)~
もののふの 八十娘子(やそをとめ)らが 汲(く)みまがふ 寺井(てらゐ)の上(うへ)の堅香子(かたかご)の花 大伴家持(おほとものやかもち) 巻十九 四一四三 現代語訳:「泉のほとりは大勢集まった水汲みの乙女たちで賑 […]
万葉の花々(16)~しの(メダケ・細竹・小竹)~
池の辺の 小槻(をつき)が下(もと)の 篠(しの)な刈りそね それをだに 君が形見に 見つつ偲(しの)はむ (巻七、一二七六) 現代語訳:「池のほとりの槻(つき:けやき)の木の下の篠は刈らないでください。せめ […]
万葉の花々(15)~ささ(クマザサ・熊笹・隈笹・小竹・佐佐)~
笹の葉に はだれ降り覆ひ 消なばかも 忘れむと言へば まして思ほゆ (巻十 二三三七) 現代語訳:「笹の葉に薄雪が降って覆いかぶさり、やがて雪が消え去るように、私も消え去って(死んで)しまったならば、あな […]