有用植物利用法
有用植物利用法(56)~オオキバナカタバミ~

形態 地上茎はなく、地中に鱗茎を伸ばしその周囲に根がつく。株元に長径5~8mmほどの長卵形の子鱗茎を多数つけ、この子鱗茎で栄養繁殖を行って増える。葉はすべて根出し、葉柄は長さ15~20cm、その先端に幅1.5~2cmの倒 […]

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ハーブ
有用植物利用法(55)~ミルラ(モツヤク:没薬)~

ミルラは没薬(モツヤク)とも呼ばれます。ギリシア神話では、許されない父と娘の禁じられた愛に身を焦がしたミュラという女がその罪ゆえに、没薬の木に変えられたことから、この木はその女の名前ミュラから⇒ミルラと呼ばれるようになり […]

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有用植物利用法
有用植物利用法(54)~蓮(はす・はちす)・花言葉~

蓮(ハス)の花言葉は「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」。 蓮の開花時期は7月~8月。蓮は7月3日、7月8日、8月15日、9月26日の誕生花です。 蓮(ハス)の英語の花言葉は「estranged love(離れゆ […]

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三大香木
有用植物利用法(53)~三大香木・四大香木~

 「三大香木」とは、春・夏・秋それぞれの季節に香りの強い花をつける樹木のことをいい、「三大芳香花(さんだいほうこうか)」や「三大芳香樹(さんだいほうこうじゅ)」とも呼ばれています。 *春は、沈丁花(じんちょうげ) 甘い香 […]

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びっくり植物
有用植物利用法(52):びっくり植物~春の妖精・雪割りイチゲ~

 春の妖精・雪割イチゲを求めて。(2022/03/16) 雪割イチゲは、国から絶滅希少種に指定されている山野草で、今では近畿以西の数県で自生してると知られてます。 渓流沿いの雑木林に咲く花で、採取は禁止されています。冬場 […]

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ハーブ
有用植物利用法(51):びっくり植物~日本一のコウヤマキ(高野槙)~

  びっくり植物~日本一の高野槙~ 滋賀県甲賀市にあり、聖徳太子創建と伝わる油日神社。 本殿にある大木は、高野槙としては日本一の巨木で樹齢750年、幹回りは6.5m。 日本一の高野槙のある油日神社は、全く人影のない神社で […]

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よく似た花の見分け方
有用植物利用法(50)~ハクモクレンとコブシの違い&花言葉~

*ハクモクレンとコブシの違い モクレンというと本当は赤紫がかったシモクレンを指すのですが、白い色のハクモクレンが多く見られます。 それがコブシと混同されやすいので、今回表記するモクレンはハクモクレンと考えてください。 モ […]

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有用植物利用法
有用植物利用法(49)~コブシ~

和名コブシの由来については定説がない。つぼみが開く前、開花の様子が小さな子どもの握りこぶしのように見えるという説。つぼみの形を(子供の)握りこぶしに見立てたとする説。あるいは、果実(集合果)の形がでこぼこしていて、(子供 […]

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有用植物利用法
有用植物利用法(48)~ハクモクレン~

春を告げる香り高い「ハクモクレン」   蕾は鼻の病に使われる生薬「辛夷(しんい)」に 「ハクモクレン」は春を告げる香り高い大きな花ですが、花は短命です。春を待ちわびて咲き始めた花も、風が強い日や、薄霜の日は、白 […]

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有用植物利用法(41)合歓の木(ねむのき)

和名のネムノキは、夜になると葉が合わさって閉じて(就眠運動)眠るように見えることに由来する。別名はネム。漢字名の「合歓木」は、中国においてネムノキが夫婦円満の象徴とされていることから付けられたものである。 中国植物名(漢 […]

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